先輩インタビューInterview

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漠然としていた開業税理士時代の私

税理士試験合格後、2年半実務経験を経て、独立開業しました。しかし、何故自分が税理士を目指したのか、税理士として何を成したいのか、どんな税理士事務所にするのか、なんて考えることもなく、日常の仕事やJC活動や税理士会の仕事などで、あっという間に時間だけが過ぎていく…そんな状態でした。


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開業税理士から勤務税理士となったきっかけは?

ひょんな事から、キムタカ税理士法人というか大濱田美子先生(副所長)と一緒に相続のお仕事をさせていただく機会を得、頻繁に事務所にもお邪魔していくうちにキムタカのアットホームな雰囲気に和み、溢れんばかりのパワーに圧倒されていきました。そして、キムタカに入ってきて一緒に仕事をして欲しいとお誘いを受けました。これまで実質一人開業税理士でしたし、小規模事務所の経験しかなかったので、20名近い税理士法人に入社することに、不安や悩みや迷いがなかったわけでもありません。(悩んだのは、たかだか1週間程度でしたが…いや、1週間しか悩む時間を与えてはもらえませんでした!)気がついたら自分もキムタカの一員になっていました。


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チームワークに感動!

いざ、入社してみるとそんな悩む必要なかったと思えるほど、長い間一緒に仕事をしてきたかのように、社員の皆さんと打ち解け、楽しく仕事をさせてもらっています。何より、ただ漠然と税理士業をしていた私は、これまで考えてもいなかった将来のビジョン・自分のなりたい姿etc.を真剣に考えるようになりました。そして、そのビジョンをスタッフ全員と共有し互いに実現に向けて努力していく、そんなチームワークというか組織力に感動を覚えています。自分の選択は間違っていなかったと思っています。


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キムタカ税理士法人ってどんな事務所?と聞かれれば…

仕事、関与先、社員、家族に対して想いが熱い!
皆がエネルギッシュ、パワフル
毎日がノンストップ、スピーディー
キャッチフレーズ通り、「情熱・元気・行動のキムタカ税理士法人です!」ってところでしょうか。